書くときに忘れがちなこと、知っておくとバグを減らせることを書いていきます。
モーターを止めたいときは0の命令を送る
よーし、Xボタンを押したらモーター動かすぞ!
if(controller.getXButton()) {
motor.set(ContorlMode.PercentOutput, 1);
}
こうすると、ボタンを離しても永遠にモーターが回ってしまう(そういう仕様ならOK)
なので、
if(controller.getXButton()) {
motor.set(ControlMode.PercentOutput, 1);
} else {
motor.set(ControlMode.PercentOutput, 0);
こすればXボタンを押してる時だけ動く
ループは一周0.02秒
秒カウントとループ回数カウントは互換性があるってこと。
RobotPeriodic()はいつでも実行される
常に入れたい処理があるときとかは有効
(2020/3/17追記)
なお、super(period);を実行することで周期を変更することも可能。
エラーメッセージはたくさんあるようで少ない
(画像が用意できないため後々追記します)
一つのエラーでたくさんエラーメッセージが出るから、焦らずその大本を探そう。