単刀直入に言うと、そもそもcloneしてしまえばこんなことは必要ないです。
コマンドプロンプトとか、VSCodeのターミナルから
でいいです。これでもうpushできる。
最初のcdは、コマンドを打ったところの直下にフォルダが生成されるから、そのために移動するだけ。
C:\Users\Public\DocumentsにすればDocumentsにフォルダ(一個)が生成される。
開発の引継ぎをすることになった。
GitHubにあるコードをダウンロードした。
コードを変更、add, commitして、いざpushしようとしたらできない!という人へ。
VSCode, Gitインストール済み
まずは適切な位置にzipを解凍。
VSCodeを起動してOpen Folderでプロジェクトをを選んで開く。
TerminalからNew Terminalで開いて、
これで完了。
(追記)そういえばGitHubにログイン済みの前提だった…
もし、オマエハダレダ的なエラーが出てきたらこれを。
どこかのタイミングでログインページ or メッセージが出てくると思う。
(追記その2)–allow-unrelated-historiesについて
Zipでダウンロードすると、gitのワークツリーが引き継がれない。(※)
そのため、ローカルレポジトリとリモートレポジトリで履歴の乖離が起きてる。
だからこれでその違いを容認しなければならない。
※というかこれのせいであんなめんどくさいことをやる羽目になる。
This website uses cookies.